WELWEL’S GOOD For The Planet
地球のため 世界のため 未来のため
子どもたちの笑顔は世界共通。だから[地球のため 世界のため 未来のため]
これからも現在そして未来のために、この子どもの笑顔社会実現のプロセスを
より前向きかつ意義あるものにしていきたいと思います。
3: すべての人に健康と福祉を(子どもたちに優しい未来)
4: 質の高い教育をみんなに(子どもたちに優しい未来)
10: 人や国の不平等をなくそう(世界に目を向けた支援活動と国際交流)
12: つくる責任つかう責任(地球に優しい事業)
14: 海の豊かさを守ろう(地球に優しい事業)
15: 陸の豊かさも守ろう(地球に優しい事業)
16: 平和と公正をすべての人に(世界に目を向けた支援活動と国際交流)
17: パートナーシップで目標を達成しよう(世界に目を向けた支援活動と国際交流)
NGO WELWELとして、ベトナムの子どもたちを支援してきました。世界の子どもたちは差別なくスマイルが必要です。ベトナムやその他、発展途上国の孤児や障がいを持つ子どもたち、ウクライナの戦争孤児やトルコ・シリアの震災孤児などに、公益事業として支援活動をしています。
NGO WELWELでは、アルミドナーや会員様、或いは様々な形で公益事業のために頂く寄付が支援活動に役立ちます。
アルミドナープロジェクトはこちら
コミュニティ-スペースを利用して子どもの居場所づくり、クラフトマルシェ、子ども食堂の開催や親子交流の支援など、子どものスマイル支援を主体に活動しています。
愛知県愛西市 | 子どもの居場所 🔸藤波駅WELWEL🔸 |
|
アルミドナーの皆様だけでなく様々な形で寄付を頂いたり、会員様の会費など公益事業の一部として奨学金の支援活動に役立ちます。
詳しくはお問合せください。
パパママリボン
子どもは、パパからもママからも、パパやママに代わる里親であっても親子愛を育む権利が守られるべきであるというメッセージが込められています。
(パパママリボンのピンバッチ購入はこちら)
パパママリボンプロジェクトは、児童の権利条約に基づいて、両親から愛される子どもの権利を守るプロジェクトです。
第9条 親と引き離されない権利
子どもは、親といっしょにくらす権利をもっています。ただし、それが子どもにとってよくない場合は、はなれてくらすことも認められます。はなれてくらすときにも、会ったり連絡したりすることができます。
第10条 他の国にいる親と会える権利
国は、はなればなれになっている家族がお互いが会いたい、もう一度いっしょにくらしたい、と思うときには、できるだけ早く国を出たり入ったりすることができるように扱わなければなりません。親がちがう国に住んでいても、子どもはいつでも親と連絡をとることができます。
第11条 よその国に連れさられない権利国は、子どもがむりやり国の外へ連れ出されたり、自分の国にもどれなくなったりしないようにしなければなりません。
参考:子どもの権利条約|国際NGOプラン・インターナショナル(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン)
■ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)
第一条 この条約は、次のことを目的とする。
a いずれかの締約国に不法に連れ去られ又はいずれかの締約国において不法に留置されている子の迅速な返還を確保すること。
b 一の締約国の法令に基づく監護の権利及び接触の権利を確保すること。
ぎゅーならここ ぎゅーしよー
0120-975-940
〇 離婚などで、あえなくなった
パパママに、あいたい!
〇 児童相談所から、にげてきた!
〇 いじめや、ぎゃくたいから、たすけて!
あなたのこえを、きかせて。
■子どもの権利条約 5つの基本原則
2 差別の禁止
差別のないこと
すべての子どもは、子ども自身や親の人種や国籍、性、意見、
障がい、経済状況などどんな理由でも差別されず、条約の定めるすべての権利が保障されます。
3 子どもにもっともよいことを
子どもの最善の利益(健全に育つために大切なこと)
「その子どもにとって最もよいことは何か」を考え、子どもに関することが決められ、行われます。
6 生きる権利・育つ権利
生命、生存及び発達に対する権利(命を守られ、健全に発達できること)
すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への支援などを受けることが保障されます。
9 親と離ればなれにされない権利
親子の自然権(両親との関わりが切れることなく、ずっと愛され育つこと)
親子の自然的関係は子の健全な発達に欠かせない人格的利益であり、すべての子どもが両親との関わりを切らさず守られ、人として尊重され、健全に育つよう愛育されます。
12 意見を表す権利
子どもの意見の尊重(意見を表明し参加できること)
子どもは自分に関係のある事柄について自由に意見を表すことができ、おとなはその意見を子どもの発達に応じて十分に考慮します。
※ 国内法に基づいて、一方親の同意を得ずに、他方親が勝手に子どもを連れて家を出れば、一方親の監護権を侵害することとなり、私力の行使(自力救済)として国内でも不法行為が認定されます。
また自分の子を連れ去る親権者が未成年略取誘拐罪を適用されるケースもあり、正当な理由がない限り、違法性の阻却事由がなく、特段の事情がない限り悪意の遺棄が認められ、有責配偶者となって親権を喪失する一事情となることがあります。
夫婦間の暴力などで自分の身に生命の危険がある場合、診断書を取って速やかに警察へに相談してください。精神的DVは診断書の他に診断結果にかかるアセスメント結果を付けることが生命の危険を認容されうる有用な事情となります。
※ 子どもが虐待されている場合、シェルターに相談してください。父親の場合は、父子シェルターが限りなく少なく、また児童相談所に相談すると子どもが、通報した父親と不当に引き離されるダブルスタンダードが生じますので、まずは、当団体にお問い合わせください。
※ 現在、特段の理由なく子を連れ去ったり、取り上げたりすることは精神的DVに当たるとして、各行政がガイドラインを示して啓発しています。
県 | 福島県 石川県 千葉県 宮城県 福岡県 |
県警 | 埼玉県警 |
紹介サイト | https://note.com/welwel_project/n/n467c9bc32fe0 |
〒666-0017
兵庫県川西市火打2-16-23
TEL 072-756-7555
info@hw2.work
兵庫アルミ回収場所:愛石事務所
兵庫県川西市火打2-16-23
静岡アルミ回収場所:渡邊事務所
静岡県沼津市松長70-3
愛知アルミ回収場所:八木事務所
愛知県愛西市北河田町郷前365
大阪アルミ回収場所:河野石材事務所
大阪府大阪市平野区瓜破東1-4-16
■直接持込される方は、必ず持込の日時を事前に問い合わせて下さい。
Tweet